Exquisite Collection 1 box

1箱5枚オンリー

 

 

 

この日は朝から調子が良く、頭もスッキリ
何もなくても笑みがでてしまうぐらい満足感があり、心身ともに充実していた。

この満ち溢れた気分は何を暗示しているのか・・・

 

 

 

 

さて、今年もやってきました。超高級箱。
4年目の今年はなんと購入額75000円。
ちなみに2006年は63000円。
2005年は6万円以下だったと記憶。
年々高くなっていくなぁ・・・来年は8万円台???流石に考えます(^_^;)

 

巷では、1ケース(3箱)や2ケースなど購入するコレクターさんもいるようで、
社会人で独身であれば誰でも購入することは可能だけれど、それをまさに実行する、その心意気がすごいですね。
自分なんて1箱だけでどうしようかアタフタしていたのに(笑)

 

 

前置きはさておき、最後のシメといきますか。
5枚中、最初の1枚はレギュラーカード。今回出てきたのは

 

 

 

シャック。トニーパーカー三連覇ならず!(笑)

 

 

最後のカードは特別なカードか、もしくは普通にパラレルってこともあるのでとりあえずチェック。
後ろから見るとバロン・デービスのカード。これはパラレルってことはないでしょう、ということで2枚目に戻る。

 

 

 

2枚目はルーキーオートパッチ。
今年は誰が出ても大差なし。んで、出てきたのは

 

 

 

ジョーダンです。まぁ上の下辺りでしょうか。

 

 

 

 

そして肝心が3枚目。ここの結果次第でいい箱か悪い箱かに別れます。

上からずらしていくと見えた顔はPJブラウン!

 

 

 

にちょっと見えたRudy Gayでした。
ここでルーキー出ちゃったよ・・・まぁパッチはいい部分かな?

 

 

 

期待の持てない4枚目は25シリ。普通のジャージっぽいなぁ・・・

 

 

やっぱり。
今更Jerry Westです。
裏にGame Usedって書いてあるけど本当にジャージを取って置いたのかな??

 

 

 

 

で、最後がBaron Davis。

 

のパッチオート。

 

 

引き終えた感想としては・・・う〜ん・・・普通??
Exquisiteで凄いカードが出なかったから負けではあるけれど、そんなショックもないし、普通だなぁ・・と思うだけ。
もしかしたらパッチ好きだからパッチが3枚も出たことで満足している所があるのかも。

あと自分はやっぱりBaron Davisが好きなんだろうなぁ・・・と再確認。
Exquisiteで収集対象選手が出たらヤバイとは思ったけどこれはこれで嬉しいかも。

 

すでに支払った金額のショックはなく中々楽しめました。
財布の紐が一度緩むとついそのままズルズル行きそうで怖いのでしっかり閉めておきます!

 

 

 

ここで気になるのがあの満ち溢れていた心身状態。
別にExquisiteに期待していた訳ではないからその高揚感ではないし、その日たまたま・・・かな(笑)
おかげで仕事ははかどりました。