Minnesota Timberwolves vs Orlando
Magic
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2000年12月 冬休みは家族でフロリダ旅行に行くという事でそれならばバスケも見ようと懇願。 願いが叶ってオーランドの試合を見に行く事に。マイアミっていう手もあったんだけど、マイアミの街は恐いし特にチームは好きでもなかったからオーランドに決めました。 例のごとく自分だけワンランク上のチケットをゲット。(いーじゃん、いーじゃん)前に行った試合の時と同じような席だけどね。 今回は遅く着いたから特に選手を近くで見るチャンスもなかった。 |
この時のオーランドはペニー・ハーダウェイを放出した後で、特にスタープレイヤーはなし。 チーム一の得点者はダレル・アームストロング。来期にダンカンをとるためにサラリーキャップを空けている状態でした。 新コーチのおかげか分からないけど、この年のチームの勝率はよかった。 |
どっちも好きではなかったから、周りの観客に合わせてマジックを応援してたけど、最後の方でやっぱりブランドンのいるミネソタを応援する事に決めました。 試合は縺れて一点差のゲームに。ミネソタのガーネットが外したシュートをピーラーがリバウンドしてブザービーターを決め、 ミネソタの勝利。 観客は呆然としてました。最後のカウントするの?みたいな。 サッカーで点が入った時にオフサイドはないの?っていう感じ。 やっぱり最後の点はカウントされたみたいで観客も帰り出す。なんともね・・・。 余談:よくサッカー漫画(特に「シュート」)で点が入った後に実はオフサイドがあった〜っていうシーンがあったので、初めてサッカーの試合を見た時に日本代表が点を決められた時は、オフサイドないの?って審判の笛を待ったりしました。 |
この試合やっぱり残り時間把握してなかったから、「え・・・?終わったの・・・?」ってな具合でした。 最後のプレーの前にタイムアウト取らなかったし。 |
自分としてはそんなに盛り上がれなかった。やっぱり自分の好きなチームの試合を見に行ったほうがいいね。 |